制作紹介:
HTMV-1000AT-4自動タレットマイクロビッカーズ硬度試験機には、ビッカーズ、ノップインデンター、3種類の対物レンズが装備されています。ビッカーズ硬度とノップ硬度値を同時に測定できます。
光クロスガイドレール持ち上げ機構を採用し、力値は正確で、画像は明確であり、理想的なハイエンドマイクロ硬度試験機です。
パラメータ:
モデル | HTMV-1000AT-4 |
試験力 | 10GF(0.098N)、25GF(0.245N)、50GF(0.49N)、100GF(0.98N)、200GF(1.96N)、300GF(2.94N)、500GF(4.9N)、1Kgf(9.8N) |
基準を | GB/T4340.2、GB/T 18449.2、ASTM E92 |
測定解像度 | 0.01 μ m |
データ表示出力 | 8インチタッチスクリーンで読み取り値を表示し、テスト結果を20個保存し、プリンタとRS-232インターフェースを内蔵し、オプションのUSBフラッシュドライブを搭載 |
変換スケール | ロックウェル、ブリネル |
硬度試験範囲 | 8~2900 HV/HK、 |
試験力付与方法 | 自動(積載、保存、降ろし) |
試験顕微鏡倍率 | 400倍、100倍 |
試験力滞留時間 | 1〜99秒 |
最大許容試料高さ | 100mm |
インデンターから壁までの距離 | 130mm |
X-Yプラットフォーム | サイズ:100*100mm最大動き:25*25mm |
大き | 540*260*650mm |
重量 | 約50kg |
電源装置 | AC220V+5%、50~60hz |