アプリケーション:
モパオ160E金属組織試料研削・研磨機はシングルディスクを装備し、研削・研磨の無段階変速が特徴です。試料作製のための粗研削、微研削、粗研磨、仕上げ研磨の全工程を仕上げることができます。トランスデューサーを調整することにより、研削および研磨ディスクの回転速度を 50 ~ 600 rpm で調整できます。これにより、この機械の応用範囲がさらに広がり、工場、科学研究機関、大学の研究室で使用するために必要な金属組織標本作製装置となりました。
特徴
●50~600rpmの無段階変速と150、300rpmの2段階定速です。
●CCW、CW回転方向制御
●素早いディスク交換。作動ディスクの交換・交換が素早く行えます。
技術仕様
モデル | ケーソン モパオ 160E |
研磨ディスク直径 | Ø203mm (Ø230mm/Ø250mmカスタマイズ) |
研削盤と研磨盤の枚数 | 単一ディスク |
回転速度 | 50-600rpmまたは150rpm/300rpm |
モーター | 550W |
寸法そして正味重量 | 500×910×475mm、35kg |
パッケージサイズそして総重量 | 915×530×490mm、49.2kg |
電圧 | 220V、50Hz、単相 |