KASON Mopao1T 金属組織標本研削・研磨機

金属研削研磨機
主な特徴:

アプリケーション:

Mopao1Tはシングルディスクを搭載した無段階変速機能を備えたタッチパネル式金属組織試料研削研磨機です。試料作製における粗研削、微研削、粗研磨、仕上げ研磨の全工程を実現します。簡単操作で経済的に施工できるのが特徴です。工場、科学研究機関、大学の研究室などでの使用に最適な標本作製装置です。

特徴

●タッチ式液晶画面操作です。回転速度はLCDに直接表示されます。

●研削・研磨時間は0~1000秒まで調整可能です。

●この機種は無段変速状態と4段階定速状態の2つの動作状態があります。作業条件の切り替えが簡単に行えます。

●作動ディスクの回転方向は任意に選択できます。

●4段階定速:150、300、600、800rpm。

●50~1000rpmまで無段階変速。

●このモデルは国際的な高度な試料作製技術に従って設計、製造されています。

●美しい外観のマシンシェルと錆びないステンレスパーツを採用しています。

技術仕様

モデル

KASON モパオ1T

研磨ディスク直径

Ø200mm250mmカスタマイズ

研削盤と研磨盤の枚数

単一ディスク

制御モード

シングルディスク/シングルコントロール

回転速度

50~1000rpm(無段階変速)

または150 / 300 / 600 / 800 rpm(4段階定速)

モーター

550W

寸法そして正味重量

500×910×475mm35kg

パッケージサイズそして総重量

575×465×540mm47kg

電圧

220V、50Hz、単相

KASON Mopao1T 金属組織標本研削・研磨機
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